○石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則

昭和62年4月30日

規則第7号

(趣旨)

第1条 この規則は、消防組織法(昭和22年法律第226号)第16条第2項の規定に基づき、石巻地区広域行政事務組合消防吏員(以下「消防吏員」という。)の服制に関して定めるものとする。

(服制)

第2条 消防吏員の服制は、別表第1のとおりとする。

(防火被服等)

第3条 消防活動に従事する場合の防火被服等は、別表第2のとおりとする。

(その他の服制)

第4条 前各条の服制に表示するエンブレム等は、別表第3のとおりとする。

(補則)

第5条 この規則の施行に関し必要な事項は、消防長が別に定める。

この規則は、公布の日から施行し、昭和62年4月1日から適用する。

(平成8年4月1日規則第3号)

この規則は、公布の日から施行し、平成8年4月1日から適用する。

(平成14年3月27日規則第8号)

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

(平成17年3月30日規則第7号)

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、現にこの規則による改正前の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則の規定に基づき支給又は貸与された被服等は、この規則による改正後の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則の規定に基づき支給又は貸与された被服等とみなす。

(平成17年11月24日規則第11号)

(施行期日)

1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、現にこの規則による改正前の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則の規定に基づき支給又は貸与された被服等は、この規則による改正後の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則の規定に基づき支給又は貸与された被服等とみなす。

(平成18年9月25日規則第15号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成19年3月12日規則第8号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(平成20年3月10日規則第4号)

(施行期日)

1 この規則は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、現にこの規則による改正前の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則(昭和62年石広規則第7号)の規定に基づき支給又は貸与された被服等は、この規則による改正後の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則の規定に基づき支給又は貸与された被服等とみなす。

(平成27年2月13日規則第2号)

この規則は、平成27年5月1日から施行する。

(平成28年7月29日規則第10号)

(施行期日)

1 この規則は、平成28年9月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、現にこの規則による改正前の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則(昭和62年石広規則第7号)の規定に基づき支給又は貸与された被服等は、この規則による改正後の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則の規定に基づき支給又は貸与された被服等とみなす。

(平成30年2月7日規則第2号)

(施行期日)

1 この規則は、平成30年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、現にこの規則による改正前の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則(昭和62年石広規則第7号)の規定に基づき支給又は貸与された被服等は、この規則による改正後の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則の規定に基づき支給又は貸与された被服等とみなす。

(平成31年3月6日規則第4号)

(施行期日)

1 この規則は、平成31年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、現にこの規則による改正前の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則(昭和62年石広規則第7号)の規定に基づき支給又は貸与された被服等は、この規則による改正後の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則の規定に基づき支給又は貸与された被服等とみなす。

(令和2年3月16日規則第1号)

(施行期日)

1 この規則は、令和2年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、現にこの規則による改正前の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則(昭和62年石広規則第7号)の規定に基づき支給又は貸与された被服等は、この規則による改正後の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則の規定に基づき支給又は貸与された被服等とみなす。

(令和3年3月9日規則第4号)

この規則は、令和3年4月1日から施行する。

(令和4年3月10日規則第4号)

(施行期日)

1 この規則は、令和4年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、現にこの規則による改正前の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則(昭和62年石広規則第7号)の規定に基づき支給又は貸与された被服等は、この規則による改正後の石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則の規定に基づき支給又は貸与された被服等とみなす。

別表第1(第2条関係)

制服

冬服

上衣

濃紺

前面

男性

折りえり

胸部は二重とし、消防章をつけた金色金属製ボタンを2行につける。

女性

打合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。

階級章

黒の台地とし、上下両縁に金色刺しゅう状を施し、中央に平織金線及び銀色消防章をつける。

階級章は、右胸部につける。ただし、消防長の職にある者は、これをつけないことができる。

消防長章

銀色の台地とし、金色線三条及び黒色線二条を配し、中央にいぶし銀色の桜葉及び銀みがきの桜花で囲んだはめ込みの金色消防章を配する。

消防長章は、階級章の上部につける。

そで章

黒色しま織線一条に消防司令補以上はじゃ腹組金線一条を消防士長はじゃ腹組銀線一条を表半分にまとい、その下部に消防司令以上の場合には、金色金属性消防章をつける。

えり章

石巻地区広域行政事務組合消防職員章規程(昭和47年石広消訓令甲第5号)に定める消防職員章を左えりにつける。

エンブレム

左上腕部につける。

名札

左胸部につける

下衣

上衣と同色とする

製式

男性

長ズボンとする。

女性

長ズボン又はキュロットスカートとする。

形状等別図のとおり。

夏服

上衣

淡青

前面

男性

シャツカラーの長そで又は半そでとする。

淡青又はその類似色のボタンを一行につける。

女性

打合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。

肩章

外側の端を肩の縫い目に縫込み、えり側を淡青又はその類似色のボタン一個でとめる。

階級章

冬服上衣と同様とする。

消防長章

そで章

えり章

エンブレム

名札

下衣

製式

冬服下衣と同様とする。

形状等別図のとおり。

制帽

冬帽

濃紺(冬服と同じ)

製式

男性

円形とし、前ひさし及びあごひもは、黒色とする。

あごひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各一個でとめる。

女性

円形つば型とし、帽のまわりに濃紺又はその類似色のリボンを巻くものとする。

き章

銀色金属製消防章をモール製金色桜で抱擁する。

台地は濃紺とする。

周章

男性

帽の腰まわりには、黒色のななこ織を巻き、消防司令以上の場合には、じゃ腹組金線及びじゃ腹組黒色線を、消防司令補の場合には、じゃ腹組黒色線を巻くものとする。

形状等別図のとおり。

夏帽

製式

男性

円形とし、前ひさし及びあごひもは、紺又はその類似色とする。

あごひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各一個でとめる。

腰は、藤づるあみとし、すべり革には、所要の通風口をつける。

天井の内側には、汚損よけをつける。

形状は冬帽と同じとする。

女性

冬帽と同じとする。

き章

冬帽と同様とする。

ただし、台地は紺とする。

周章

男性については、帽の腰まわりに紺又はその類似色のななこ織を巻くものとする。

活動服

上衣

紺とし、えり、肩及び背面上部にオレンジ色を配する。

製式

長そでとし、前面及び袖口はファスナーとする。

背面上部に「石巻広域消防」と紺色反射文字で表示する。

階級略章

濃紺色を主体とした5枚朱子織とし、上下両縁は金糸による金モールなわ縫いをほどこし、中央には金糸織出しによる金線1条ないし2条をいれる。(別図)

階級略章は、右胸部につける。ただし、消防長の職にある者は、これをつけないことができる。

消防長章

冬服上衣と同様とする。

ネーム

左胸ポケット上部に2行で「石巻広域消防」「(消防吏員の氏名)」を表示する。

ズボン

製式

長ズボンとする。

形状等別図のとおり。

作業帽

色及び地質

紺色の合成繊維とする。

製式

アポロキャップとする。

ひさし刺しゅうは、銀色とする。

前面上部に「石巻広域消防」、前面下部に「FIRE DEPARTMENT」と銀文字刺しゅうで表示する。

後面に「宮城県」と銀文字刺しゅうで表示する。

形状等別図のとおり。

短靴

黒色革製のものとする

ワイシャツ

白色無地のものとする。

制服バンド

夏服下衣と同色とし、前金具は、銀色消防章付きとする。

活動服バンド

活動服と同色とし、前金具は2穴用とする。

半そでシャツ

活動服と同色とし、左胸部に「石巻広域消防」と表示する。

長そでシャツ

活動服と同色とし、左胸部に「石巻広域消防」と表示する。

白手袋

白色無地とする。

冬救急服

上衣

灰色とし、えり、肩及び背面上部に紺色を配する。

製式

長そでとし、前面及び袖口はファスナーとする。

背面上部に「石巻広域消防」と白灰色反射文字で表示する。

階級略章

活動服上衣と同様とし、胸部右のポケット上部につける。

エンブレム

右上腕部につける。

標識

左胸ポケット上部に3行で「石巻広域消防」「救急救命士」「(消防吏員の氏名)」を表示する。

ズボン

暗い灰色

製式

長ズボンとする。

形状等別図のとおり。

盛夏救急服

上衣

冬救急服と同様とする。

製式

冬救急服と同様とする。

エンブレム

冬救急服と同様とする。

標識

ズボン

冬救急服と同様とする。

製式

冬救急服ズボンと同様とする。

形状等別図のとおり。

救急服バンド

白色とし、前金具は2穴用とする。

別図

冬服

上衣

前面

後面

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下衣

ボタン

ズボン

キュロットスカート(女性)

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階級章(樹脂製) 単位:mm

消防司令補

消防正監

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消防士長

消防監

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消防副士長

消防司令長

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消防士

消防司令

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消防長章

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そで章

消防司令長

消防監

消防正監

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消防士長

消防司令補

消防司令

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消防副士長及び消防士

 

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名札

表面

後面

側面

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夏服

長そで(前面)

長そで(後面)

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下衣(ズボン)

キュロットスカート(女性)

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半そで(前面)

半そで(後面)

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制帽(冬帽)

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階級周章(冬制帽)

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消防章

き章

あごひも留め消防章

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活動服

前面

後面

下衣

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作業帽

前面

後面

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前面表示

ひさし刺しゅう

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冬救急服

前面

後面

下衣

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盛夏救急服

長そで(前面)

長そで(後面)

下衣

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半そで(前面)

半そで(後面)

 

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ベルト(バックル)

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別表第2(第3条関係)

警笛

白色合成樹脂又は金属製とする。

鎖又はひも付きとする。

雨衣

オレンジ色とし、上衣はジャンパー型、下衣はズボンとする。

胸部及び背面上部に「石巻広域消防」と白灰色反射文字でプリント表示する。

防寒ジャンパー

黒色のジャンパー型とする。

胸部及び背面上部に「石巻広域消防」と白灰色反射文字でプリント表示する。

防寒衣

紺色とし、コート型とする。

左胸ポケット上部に「石巻広域消防」と金色で刺しゅうする。

安全靴

黒色革製の片脇ファスナー付きとする。

長靴

黒色ゴム製半長靴とする。

ヘルメット

(保安帽)

白色とする。

地質

ガラス繊維を基材としたポリエステル樹脂とする。

製式

ヘルメット型とし、内部に頭部の振動を防ぐ装置をつける。あごひもは、合成繊維とし、調節金具及びあごあて付きとする。

き章

銀色スコッチ式消防章とする。(別図)

周章

赤色の1条ないし3条の線をもって階級を表示する。(別図)

標識

側面に「石巻広域消防」と表示する。

防火被服

防火帽

色又は地質

銀色とし、堅ろうな材質とする。

製式

セミジェット型とし、内部に頭部の振動を防ぐ装置をつける。

前後部にひさしをつけ、あごひもは合成繊維とする。

前部には、顔面保護板を付ける。

き章

黒地に銀色スコッチ式消防章とする。(別図)

周章

赤線2cmの周章をつける。

標識

ヘルメット(保安帽)と同様とする。

ヘッドライト

全天候型小型軽量のものとする。

しころ

色又は地質

ゴールド色とし、難燃性のものとする。

製式

取付金具により防火帽内側の前ひさし両端から後部にわたり付着させるものとし、その前面は、両眼を出して閉じられるものとする。

所属章

両側面部に所属章を付す。

防火衣

(上衣)

色又は地質

しころと同色、同質とする。

製式

立て襟マジック止めとする。

内布を設け、肩及びその前後に耐衝撃措置を講ずる。

前面にマジックファスナーを付け、左右側方及び胸部にふた付きポケットを付ける。

背面、胸部及び裾部にイエロー色とシルバー色の反射材を配する。

標識

背面上部に「石巻広域消防」と白灰色反射文字でプリント表示する。

防火衣

(下衣)

色又は地質

しころと同色、同質とする。

製式

膝部分の屈曲に支障を来さない措置を講じた長ズボンとする。

腰部締め付け型とし、補助サスペンダーを設ける。

臀部及び両膝に補強措置を講ずる。

裾部分にイエロー色とシルバー色の反射材を配する。

手袋

すべり止め付きとし、防刃性能を有するものとする。

防火長靴

足首部分に締めひも付き先芯入り踏み抜き防止鋼板入りゴム長靴(側面ファスナー付)とする。

救助服

上衣

オレンジ色

地質

難燃性のものとする。

製式

開きん長そでとし、前面及び袖口はファスナーとする。

胸部左右に各1個のポケットをつける。

上部は当て地とする。

背面上部に「石巻広域消防」と黒色刺しゅう表示をする。

階級略章

活動服上衣と同様とし、胸部右のポケット上部につける。

エンブレム

左上腕部につける。

標識等

左胸ポケット上部に3行で「石巻広域消防」「特別救助隊」「(消防吏員の氏名)」を表示する。

ズボン

上衣と同色とする。

地質

上衣と同質とする。

製式

長ズボンとし、両ももの側面に各1個の袋式フラットポケットをつける。

大腿部及び膝部分は当て地とする。

皮手袋

白又は灰色

救助服バンド

救助服と同色とし、前金具は2穴用とする。

救助隊安全靴

黒色革製の片脇ファスナー付きとする。

救急靴

黒色合成皮革製とする。

救急衣

青色ジャンパー型とし、胸部及び背面上部に「石巻広域消防」と表示する。

注 形状、図及び細部仕様について消防長が別に定める。

別図

き章 23mm

ヘルメット(保安帽)

防火帽

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階級周章(ヘルメット)

単位:mm

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階級略章(救助服用布製)

消防司令補

消防正監

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消防士長

消防監

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消防副士長

消防司令長

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消防士

消防司令

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別表第3(第4条関係)

エンブレム

制服

オレンジ色の台地とし、中央部に「消防章」、下部には、「ISHINOMAKI・KOIKI」の文字を配する。

救急服

ウレタン製灰色台地とし、周囲に紺色で縁をつけ、中央部に「スターオブライフ」上部に「ISHINOMAKI・KOIKI」下部に「救急救命士」の文字を紺色で配する。

救助服

緑コバルトグリーンの5枚朱子の中央部に金糸で「RESCUE」、下部にカラビナ(白色黒縁)2個をハート型に配し、下部に「ISHINOMAKI・KOIKI」の文字を配する。

背面表示

「石巻広域消防」と背面上部に表示する

 

 

 

活動服

紺色プリント反射表示とする。

救急服

白灰色プリント反射表示とする。

雨衣

紺色プリント反射表示とする。

防寒ジャンパー

白灰色プリント反射表示とする。

防寒衣

白灰色プリント表示とする。

防火衣

白灰色プリント反射表示とする。

救助服

黒色刺繍表示とする。

救急衣

紺色プリント反射文字とする。

標識

「石巻広域消防」と左胸部に表示する。

 

 

 

雨衣

白灰色プリント文字とする。

防寒ジャンパー

白灰色プリント文字とする。

防寒衣

白灰色プリント文字とする。

救急衣

紺色プリント文字とする。

活動服

ポリエステル製紺色台地に2行で「石巻広域消防」「(消防吏員の氏名)」を金茶色で刺しゅうし、マジックテープ止めとする。

救助服

アラミド製オレンジ色台地に3行で「石巻広域消防」「特別救助隊」「(消防吏員の氏名)」を黒色で刺しゅうし、マジックテープ止めとする。

救急服

ポリエステル製灰色台地に3行で「石巻広域消防」「救急救命士」「(消防吏員の氏名)」と紺色で刺しゅうし、マジックテープ止めとする。

ヘルメット、防火帽

側面に「石巻広域消防」と黒色表示する。

所属章

防火帽しころの両側面部に着色文字で所属名を次のとおり表示する。

所属名

表示

所属名

表示

所属名

表示

消防本部

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石巻消防署

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南分署

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西分署

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河南出張所

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石巻東消防署

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牡鹿出張所

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河北消防署

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雄勝出張所

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桃生出張所

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北上出張所

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東松島消防署

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鳴瀬出張所

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女川消防署

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※ 形状、寸法及び文字体等は、別図のとおり。

別図

エンブレム

制服(冬服及び夏服)

救急服

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救助服


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背面表示

(活動服、防寒ジャンパー、防火衣、救助服、救急服)

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(雨衣、救急衣)

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所属章(防火帽しころ)

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標識(胸部)

半そでシャツ、雨衣、救急衣

(プリント表示)

防寒ジャンパー、防寒衣

刺しゅう

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活動服

(文字刺しゅう、マジックテープ止め)

救助服

(文字刺しゅう、マジックテープ止め)

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救急服

(文字刺しゅう、マジックテープ止め)


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標識(防火帽、保安帽)

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石巻地区広域行政事務組合消防吏員服制規則

昭和62年4月30日 規則第7号

(令和4年4月1日施行)

体系情報
第8編 防/第3章
沿革情報
昭和62年4月30日 規則第7号
平成8年4月1日 規則第3号
平成14年3月27日 規則第8号
平成17年3月30日 規則第7号
平成17年11月24日 規則第11号
平成18年9月25日 規則第15号
平成19年3月12日 規則第8号
平成20年3月10日 規則第4号
平成27年2月13日 規則第2号
平成28年7月29日 規則第10号
平成30年2月7日 規則第2号
平成31年3月6日 規則第4号
令和2年3月16日 規則第1号
令和3年3月9日 規則第4号
令和4年3月10日 規則第4号